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お知らせ

2008年

2008/09/12

「医療機器の管理支援」日刊工業新聞掲載

日刊工業新聞に
医療機器管理システム「MeHOZEN」 が掲載されました。

(左記事:
日刊工業新聞2008年9月12日付)
※記事の著作権は日刊工業新聞に帰属する。

 [本文]
  [立川]京西テクノス(東京都多摩市、臼井努社長、042-303-0888)は、医療機関向け事業を強化するため、医療機器の安全確保を支援する管理システムを投入した。保守点検履歴の管理などが効率的に行える。ベッド数が400床以上の医療機関を中心に提案し、初年度に10システム、1億円の受注を目指す。

製造業向けベースに開発
 販売を始めた医療機器管理システム「MeHOZEN」は、医療機器安全管理責任者の業務を効率化する。価格は約1000万円。京西テクノスはこれまで、医療機関向け事業は医療機器を機器メーカーの委託を受けて修理するビジネスを柱にしてきたが、システム販売で医療機関とじかに接点を築き、ビジネス拡大の足がかりにする。
 安全管理責任者は人工心肺装置や磁気共鳴断層撮影装置(MRI)など医療機器の保守点検計画の策定と実施をはじめ、従事者の研修や安全使用のための情報を収集する役目を担う。システムの導入で、医療機器の一元管理や研修記録・情報の保管が効率的に行える。
 所有する医療機器が5万-6万点になる大規模施設でも十分なデータ量の管理が可能で、保守費統計や故障を分析する機能も装備する。製造業向けの設備保全管理システムとして横河電機が商品化した「eHOZEN」をベースに開発したもので、使い勝手や信頼性が高いとしている。
 また、販売に合わせて医療機器の保守や安全管理知識を持つ人材の派遣ビジネスも計画。日本生体医工学会が安全管理能力を認定する「ME技術実力検定」の資格保持者を養成し、サービスを提供する。


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